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教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 榎本　雅穗 （最終更新日 : 2024-04-16 14:01:17） エノモト　マサオ 榎本　雅穗 所属 京都女子大学 家政学部 生活造形学科 職種 教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 講師・講演 受賞学術賞 所属学会 職歴 資格・免許 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 学生及び受験生へのメッセージ 教育実績・教科書・教材 社会における活動 研究テーマ 委員会・協会等 取得特許 メールアドレス リポジトリ 学位 1994/04～1997/03 佐賀大学 工学系研究科 エネルギー物質科学 博士後期課程 修了 博士（工学） (高分子・繊維材料) 1978/04～1982/03 佐賀大学 理工学部 工業化学科 卒業 著書・論文歴 著書 車室内空間の快適性向上と最適設計技術,428-439頁 (共著) 2024/01/31 著書 苦情品診断学実践講座 (共著) 2024/01/30 著書 機能性ポリウレタンの開発と応用,213-224頁 (共著) 2023/06/23 著書 衣服材料学,77-79頁 (共著) 2020/04/05 著書 自動車内装材とインテリアの快適性向上,78-88頁 (共著) 2019/09/30 全件表示（78件） 学会発表 2023/11/28 セグメント化ポリウレタン材料の染色加工 (2023秋期染色化学討論会) 2023/06/24 ガラス転移温度の異なるポリウレタンフィルムの染色挙動と汚染性 (日本繊維製品消費科学会 2023年年次大会（オンライン開催）) 2023/06/24 ガラス転移温度の異なるポリウレタン尿素樹脂を使用した合成皮革の非汚染性と防臭性 (日本繊維製品消費科学会 2023年年次大会（オンライン開催）) 2022/06/25 ガラス転移温度の異なるポリウレタンを使用した合成皮革の非汚染性 (日本繊維製品消費科学会 2022年年次大会（オンライン開催）) 2021/11/19 ⽔溶性染料に対する染⾊性を付与したセグメント化ポリウレタンの設計と染⾊性 (繊維学会 2021年秋期研究発表会（染色化学討論会）) 全件表示（40件） 講師・講演 2024/02/16 人工皮革・合成皮革 の基礎と環境対応レザーの最新事例 (東京（オンライン）) 2023/12/18 基礎から学ぶ「人工皮革・合成皮革」入門セミナー　-ポリウレタン樹脂の正しい知識と選択- (東京（オンライン講演）) 2023/11/30 人工皮革・合成皮革 (東京) 2023/11/02 ポリウレタン樹脂の基本・応用・耐久性　合成皮革に使用されるポリウレタン樹脂を中心に (福山) 2023/09/28 人工皮革・合成皮革の入門講座〜その構成と使用されるポリウレタン樹脂の基本と劣化・評価の基礎知識〜 (東京（オンライン講演）) 全件表示（62件） 受賞学術賞 2021/06/19 一般社団法人日本繊維製品消費科学会 日本繊維製品消費科学会　消費科学エクスポジションアワード（解説賞） (シリーズ「苦情品診断学実践講座」) 所属学会 1994/04 ～ 日本繊維製品消費科学会 1994/04 ～ 日本繊維機械学会 1999/10 ～ 2024/03 日本家政学会 2003/11 ～ 日本衣料管理協会(TES会) 2011/10 ～ 2020/03 日本衣服学会 全件表示（6件） 職歴 2022/04 ～ 2022/09 椙山女学園大学 生活科学部生活環境デザイン学科 非常勤講師 2018/11 ～ 2020/03 京都光華女子大学短期大学部 ライフデザイン学科 非常勤講師 2014/04 ～ 2017/03 名古屋女子大学短期大学部 生活学科 学科長 2012/10 ～ 2017/03 名古屋女子大学短期大学部 生活学科 教授 2011/09 ～ 2018/03 金城学院大学 生活環境学部環境デザイン学科 非常勤講師 全件表示（7件） 資格・免許 2003/11/01 繊維製品品質管理士（TES） 1990/04/10 甲種危険物取扱者 現在の専門分野 生活科学一般, 高分子・繊維材料, 構造・機能材料 キーワード(人工皮革・合成皮革，透湿防水，ポリウレタン，染色，触感) 研究課題・受託研究・科研費 2023/04/01 ～ 2024/03/31 液流揉み加工によってしぼ付け可能なポリウレタン樹脂組成と合成皮革における構成 令和5年度 研究経費助成(特別推進研究) 2022/04/01 ～ 2023/03/31 表皮層樹脂のTgを変化させた合成皮革における触感評価と汚染性との関係 令和4年度 研究経費助成(特別推進研究) 2021/04/01 ～ 2022/03/31 合成皮革における触感評価と表面摩擦特性との関係 令和3年度 研究経費助成(特別推進研究) 2020/04/01 ～ 2021/03/31 表面処理を施した合成皮革における触感評価と表面摩擦特性との関係 令和2年度 研究経費助成(特別推進研究) 2019/04/01 ～ 2020/03/31 感温性ポリマーとポリウレタン樹脂を共重合することで着用快適性を有した布帛の研究 平成31年度 研究経費助成(特別推進研究) 全件表示（15件） 学生及び受験生へのメッセージ 人工皮革や合成皮革に使用されるポリウレタン樹脂の開発を含めた染色加工と繊維加工、スポーツウェアに使われる透湿防水布帛の素材開発と、それを用いた機能加工などを広く研究しています。ゼミ等を通じて、染色や繊維加工の楽しさを、皆さんと一緒に研究し味わっていきたいと思います。 教育実績・教科書・教材 ●その他教育活動上特記すべき事項 2022/08/06 ～ 2022/08/06 生涯学習講座　親子で作る染色トートバック 社会における活動 2022/04/19 ～ 2022/04/19 VTR：「低反発枕を洗濯機で洗い洗濯機が壊れる」（#SP141） 2014/03 ～ 2014/03 セーターの洗い方 研究テーマ 2012/01 表面処理を施した合成皮革における触感評価と表面摩擦特性との関係 2017/04 ポリウレタン樹脂の染料別染着挙動 2017/04 感温性ポリマーとポリウレタン樹脂を共重合することで着用快適性を有した布帛の研究 2017/04 酸性可染ポリウレタン樹脂で作られた人工皮革の染色性と堅牢性 2018/04 紅花を用いた合成皮革用ポリウレタン樹脂への染着性について 全件表示（15件） 委員会・協会等 2023/06 ～ 日本繊維製品消費科学会 副会長 2017/06 ～ 日本繊維製品消費科学会 理事 2015/09 ～ 日本繊維製品消費科学会 学会誌編集委員会副委員長 2015/09 ～ 日本繊維製品消費科学会 学会誌編集委員 2014/06 ～ 2015/08 日本繊維製品消費科学会 事業企画委員 全件表示（23件） 取得特許 2016/09/15 透湿防水フィルム及びそれを積層した複合生地 （WO2016/143136） 2007/07/05 無溶剤型合成皮革の製造方法 （2007-169819） 2006/09/07 塩化ビニル樹脂製手袋の製造方法 （2006-233350） 2006/08/10 床材用水系接着剤組成物 （2006-206740） 2006/07/06 ポリオレフィン系樹脂成形品用コーティング剤及びそれを被覆した成形品 （2006-176615） 全件表示（38件） メールアドレス リポジトリ リポジトリ Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->